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「疑問符で終る話」後藤明生

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ポケットアンソロジー 作品リフィル
「疑問符で終る話」後藤明生
本体価格:300円
判型:文庫判・スクラム製本(綴じなし)

「アンソロジスト 2022年 春 創刊号」松崎元子・選 娘が選ぶ父の短篇ベスト5 後藤明生 紹介作品

「とにかく被害者にだけはならないことだ。(中略)そのためにはあのテレビ屋を、絶対に玄関で食い止めるべきだ」。時代は高度成長期。各家庭が白黒テレビからカラーテレビへと切り替えつつある頃。鉄筋コンクリート五階建ての団地の二階に住む小説家が、テレビの修理屋を相手に演ずるひとり相撲の様子を独特のユーモアを交えた語り口で伝える。特にテンポのいい夫婦のやりとりが、上質な漫才を聴いているようで楽しい。(48頁・★6個)

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