• ¥ 1,430 予約商品
  • エリス ボールディング 著 小泉 文子 訳 価格 1,300円 + 税 ISBN:978-4-8038-0374-7  Cコード C0195 文庫判 上製 176ページ 縦 156mm 横 113mm 厚さ 15mm 重さ 176g 孤独が子どもの創造性を育む……米国の女性社会学者の名著を、同じく敬虔なクエーカー教徒で日本の幼児教育の第一人者でもある小泉文子氏が完訳。また小泉氏が園長を務めた幼稚園の“育児だより”から厳選した名文も併録する。 エリス ボールディング (著) 1920年、ノルウェーに生まれる。3歳のとき家族ぐるみでアメリカに移住。若い頃より平和運動に積極的にかかわり、クエーカー教徒となる。同じくクエーカー教徒である経済学者・詩人のケネス・ボールディングと結婚後、5人の子どもを育てながら平和研究に取り組む。1969年、ミシガン大学で社会学の博士号を取得。以後、ミシガン大学、コロラド大学で教鞭をとる。ダートマス大学名誉教授。国際平和研究会事務局長、国際連合大学理事などを務める。2010年、没。 小泉 文子 (著/訳) 1922年、東京に生まれる。42年、東京女子高等師範学校理科卒業。クエーカー教徒。82年、少友学園長となる。94年より学校法人普連土学園長を務め、その後顧問となる。著書に『私の巡礼紀行』『少女だより』(以上、聖文舎)、『もうひとつの横浜事件』『幼児はあらゆる種子の萌芽を孕む』(以上、田畑書店)などがある。

  • ¥ 4,180 予約商品
  • 庵原高子著「商人五吉池を見る」 若き日に日露戦争に出征して命からがら生還した五吉は、東京麹町に羅紗問屋を開く。そして関東大震災と太平洋戦争を生き抜き、戦後の繁栄を築く――自らの父親をモデルにひとりの商人の生涯を描いた著者畢生の長編大河小説。 2020年 8月 8日 発売 価格 3,800円 + 税 ISBN: 978-4-8038-0375-4 Cコード C0093 四六判 400ページ 筒箱入り 縦198mm 横137mm 厚さ26mm 重さ473g 目 次 序 章    日露戦争 第一章    美ナラズト雖モ醜ナラズ 第二章    関東大震災発生 第三章    ミシン命 第四章    その年末 妻の手術 第五章    普通選拳運動 第六章    竈の下の灰までも 第七章    新しい家、昭和の時代 第八章    投票所、教会 第九章    シェレル神父 第十章    虫が這うように 第十一章   さらに大きな虫 第十二章   五・一五事件 第十三章   二・二六事件 第十四章   切支丹屋敷跡 第十五章   国民服令 第十六章   商人五吉 水のない池を見る 第十七章   大東亞戰爭 第十八章   銃後の家族たち 第十九章   村立国民学校 第二十章   敗戰 第二十一章  戦後その一 第二十二章  戦後その二 第二十三章  市川市の家 第二十四章  漢詩を詠む 終 章    鎌倉カーニバル あとがき 参考文献 庵原 高子 (アンバラ タカコ) 1934年、東京市麹町区に生まれる。58年、「三田文学」に「降誕祭の手紙」を発表、翌年、同作が第40回芥川賞の候補作に選ばれる。同じく候補となった山川方夫氏と知り合い、以後師事する。61年、「三田文学」に「地上の草」を6回にわたって連載するも、その後、出産を機に家事に専念。91年、「三田文学」に作品を発表しはじめ、作家生活を復活させる。著書に『姉妹』(97年、小沢書店)、『表彰』(2005年、作品社)、『海の乳房』(2013年、作品社)、『庵原高子自選作品集 降誕祭の手紙/地上の草』(2018年、田畑書店)がある。

  • ¥ 1,870 予約商品
  • およそ半世紀前、弱冠23歳で書いた処女作で文學界新人賞と芥川賞をダブル受賞し、文壇に衝撃を与えた著者が、その後、安曇野に住まい、中央の文芸ジャーナリズムとは一線を画した姿勢を貫きつつ、ひたすら作家としての研鑽を積み上げてきた。  そして今……デビュー作「夏の流れ」と、推敲を重ねながら初めて小説の面白さに目覚めたという第二の処女作「河」の2編に徹底的に手を入れ、改めて世に問う! 文庫判 上製 ページ数 344p 縦155mm 横110mm 厚さ18mm 重さ 380g ISBN 978-4-8038-0373-0 Cコード C0193

  • ¥ 150
  • 「新編 夏の流れ/河」の特製副読本。収録作と人間丸山健二について、書下ろしエッセイ2編、和合亮一「いざ硫黄の山へ」と梯久美子「刺青の所在」を収録。 また「夏の流れ」芥川賞受賞時の瀧井考作による文芸時評を収録した。どれも貴重なドキュメントであり、ここでしか読めないものです。

  • ¥ 1,430
  • 南木佳士著 〈書くために生きてきたのではなく、生きるために書いてきた〉肩ひじ張らず「根に帰る」境地をさぐった、作家生活40年記念エッセイ集。 文庫判(154ミリ×110ミリ)厚さ18ミリ/重量185グラム

  • ¥ 1,760
  • 栁平彬著 「失われた30年」の間、世界に破れ続けた日本企業。これからの時代にふさわしい〈志〉をもった人財を育てるにはどうしたらいいのか―「人づくり」の基本に立ち返り、人財開発のパイオニアがこれまでに培ったノウハウを開陳する! 四六判上製(196ミリ×136ミリ)厚さ22ミリ/重量350グラム

  • ¥ 1,650
  • 手代木公助著(田畑ブックレット) わずか30年前のこと……中国の人々とこんなに豊かな関係を築いたひとりの日本人がいた!北京・天安門近くの四合院で暮らした日々を綴るエッセイを中心に遺稿を集めた、著者の人柄が偲ばれる一冊。 A5判(210ミリ×150ミリ)厚さ12ミリ/重量300グラム

  • ¥ 1,320
  • デヴィド・フォスター・ウォレス著/阿部重夫訳 夭逝した天才作家が若者たちへ遺した生涯一度切りのスピーチ。スティーブ・ジョブズを凌いで全米第一位に選ばれた珠玉のメッセージ。 文庫判(154ミリ×110ミリ)厚さ15ミリ/重量200グラム

  • ¥ 1,320
  • ジェームズ・アレン著/栁平彬訳 「原因と結果の法則」の邦題で知られる世界的ベストセラーを原典に忠実に完訳。誰の心にも寄り添い、語りかける言葉。100年の風雪に耐え読み継がれた古典が持つ言葉の輝き。こんなジェームズ・アレンを待っていた! ジェームズ・アレン(著) 1864年、イングランド中部レスターに生まれる。家業は靴下編み工場だったが、15歳のとき渡米した父親が亡くなり、学校を退学して自らも靴下編み工場で働く。17歳のときに父親の蔵書だったシェークスピアに没頭。その後、労働以外の時間をすべて読書にあて、エマーソンやトルストイを読みふける生活を続けた。25歳の頃、故郷のレスターからロンドンに移り、個人付き秘書として働きながら、執筆活動を始める。1902年、雑誌「The Light of Reason」を立ち上げ、その編集にあたるのを機に執筆に専念。29歳でリリーと結婚。ロンドンからイルフラクームに居を移し、生涯ここで暮らすことになる。1912年に48歳で亡くなるまで、本書をはじめ19冊の著書を刊行。後の世界に広範な読者をもつ。

  • ¥ 1,540
  • 村田和樹著 能登の里山に山寺を開き、禅と農の生活を営みながら道元の教えを実践してきた村田和樹。『正法眼蔵』のなかでももっとも如実に道元の思想を示している「現成公案」を、現代人、特に若者にむけてやさしく解き明かします。

  • ¥ 1,980
  • 丸山健二著 どこにでもありそうで、どこにもないバラエティー溢れる8つの生を描いた掌編小説集「われは何処に」と、〈風人間〉を自称する泥棒の独立不羈かつ数奇な人生を掌編小説群で描く「風を見たかい?」を収録。全18篇がこの1冊に。 文庫判(154ミリ×110ミリ)厚さ20ミリ/重量260グラム 〇書評掲載情報 2020年01月11日 図書新聞 1月18日号、第3431号 評者: 久保隆 2019年12月14日 読売新聞 夕刊 〇丸山健二 (まるやまけんじ) 1943年、長野県飯山市に生れる。国立仙台電波高等学校(現在の国立仙台電波工業高等専門学校の前身)卒業後、東京の商社に勤務。66年『夏の流れ』で第23回文學界新人賞を受賞。同年、同作で芥川賞を受賞し作家活動に入る。68年に郷里の長野県に移住後、文壇とは一線を画した独自の創作活動を続ける。また、趣味で始めた作庭を自らの手による写真と文で構成した独自の表現世界も展開している。近年の作品に長編小説『我ら亡きあとに津波よ来たれ』(上・下)。『夢の夜から口笛の朝まで』『おはぐろとんぼ夜話』(全3巻)、エッセイ『人生なんてくそくらえ』、『生きることは闘うことだ』などがある。

  • ¥ 1,430
  • 山口拓夢著(田畑ブックレット) 短歌で哲学を詠む?その破天荒な試みがもたらした絶大な効果!…本書は高校生から読める「哲学史」を目指して書き下ろされた。古代ギリシアのタレスからアリストテレスまで、また中世神学、カント、ヘーゲルからドゥルーズ=ガタリまで、一気に読ませると同時に、学説の丁寧な解説により哲学の醍醐味を十分に味わうことができる。そして本書の最大の魅力は、短歌の抒情性と簡潔性が複雑な西欧哲学の本質に見事に迫り、そのエッセンスを掴んでいること。本書に触れた読者はおそらく、まるで哲学の大海原に漕ぎ出す船に乗ったかのような知的興奮と醍醐味を堪能するにちがいない。 A5判(210ミリ×148ミリ)厚さ10ミリ/重量260グラム

  • ¥ 1,650
  • 山口拓夢著(田畑ブックレット) あの「短歌で読む哲学史」続編は、ユングです!とっつきにくいユングのあれもこれも短歌にして、名解説を添えました。中学生から大人まで今回も誰も挫折なし、最後まで飽きさせない入門書! A5判(210ミリ×148ミリ)厚さ11ミリ/重量280グラム

  • ¥ 1,760
  • 若山牧水著 沼津に居を定め充実した日々を送る牧水。その人間的魅力が結実したエッセイ集、上製文庫版で復刊。解説=正津勉/巻末エッセイ=南木佳士。近刊『エッセンシャル牧水 妻が選んだベスト・オブ・牧水』次刊『歩く人 牧水紀行文選』 文庫判(154ミリ×110ミリ)厚さ20ミリ/重量260グラム

  • ¥ 1,320
  • 若山牧水著 亡夫牧水から引き継いだ雑誌の扉に、妻喜志子は、牧水の歌と歌論を厳選し掲載した。そこには瑞々しさに溢れ、感受性がどこまでも高まっていく牧水の姿が…。中高生にも読みやすい文字で、全文を文庫1冊にまとめました。 文庫判(154ミリ×110ミリ)厚さ13ミリ/重量180グラム

  • ¥ 3,080
  • エルンスト・ユンガー著/阿部重夫・谷本愼介訳 殺意か警告か―不気味な羽音とともに湧きだす透明な〈幽体〉の軍団…。半世紀以上前に《ドローン》の出現と未来戦争の悲惨を幻視した、ドイツ最高の知性による予言的小説!詳細な訳注(全269項目90ページ)と解説を付す。 四六判・仮フランス装(196ミリ×135ミリ)厚さ25ミリ/重量360グラム

  • ¥ 1,540
  • 自由人権協会編(田畑ブックレット) 多国籍化する人権問題。地域社会・学校・公共施設必読の最新テーマを事例もとに丁寧に解説した最新の基本書です。付関連法令資料集 A5判(210ミリ×148ミリ)厚さ10ミリ/重量300グラム

  • ¥ 3,520
  • 大木志門・掛野剛史・高橋孝次編 生誕100周年を記念し初の案内書誕生。主要著作の解説や親族・関係者へのインタビュー、年表、テーマ別の読み物に未発表短編4編収録。 A5判(210ミリ×148ミリ)厚さ20ミリ/重量500グラム

  • ¥ 1,980
  • 川村湊著 最愛の妻をホスピス病棟で看取り、自らも人工透析を受け、病と闘う…痛苦に満ちた日々にあって唯一、精神の拠り所となったのは「すべてを書き留める」ことだった。批評家が初めて等身大の日々を赤裸々に綴った〈魂の報告書〉。 四六判変型(185ミリ×125ミリ)厚さ20ミリ/重量270グラム

  • ¥ 3,080
  • 日本近代文学会関西支部編集委員会編 文学、映画、建築、労働運動から前衛芸術まで、1920〜30年代のメディアにおける文化表象を多様な角度から考察することで「関西」という文化空間を立体的に捉える、新しい〈関西学〉の誕生! 四六判上製・ビニールカバー装(196ミリ×136ミリ)厚さ25ミリ/重量470グラム

  • ¥ 3,080
  • 小椋一葉著 なぜ第一番目の歌だけが、三百年前の雄略天皇なのか。人麻呂はなぜ非業の死を遂げなければならなかったのか。家持はなぜ死後に身分を剥奪されたのか。さまざまな歌を子細に読み解き、人麻呂の生と死を通して見えてくる新たな答え―消された古代史がいま蘇る、小椋史学の到達点ついに完成。 四六判上製(196ミリ×136ミリ)厚さ26ミリ/重量460グラム

  • ¥ 1,980
  • 岸間卓蔵著 いい私小説を読むと、なぜわれわれの魂は慰められるのだろう。そしてなぜ、くり返し読んでも飽きないのだろう。文学の故郷に、〈受容する主体(読者)〉という方向から全く新しいアプローチをはかった、気鋭の文芸評論集。 四六判上製(196ミリ×136ミリ)厚さ19ミリ/重量360グラム

  • ¥ 4,180
  • 庵原高子著 昭和34年「降誕祭の手紙」で芥川賞候補になったとき、同期候補には吉村昭や山川方夫がいた。戦後激動期を家庭人として過ごすも、ふつふつと漲る文学への思いを絶やさずに生き続けた——代表作二作を全面改稿、著者畢生の自選作品集 四六判上製(196ミリ×136ミリ)厚さ

  • ¥ 6,600
  • 下村作次郎著 一九二〇年代に生れた近代台湾文学は、白話文、台湾話文、日本語、母語などの言語と格闘し、時代に翻弄され、体制に利用され、時に抑圧され、政府に否定され、そして禁圧されながら生きてきた。本書はその根源と発展をたどる。 A5判上製(216ミリ×150ミリ)厚さ32ミリ/重量730グラム